サーフィン コンタクトレンズ

神戸神奈川アイクリニックのレーシック

サーフィン コンタクトレンズ

 

近視でサーフィンをしている人はどうしているのでしょうか?

 

近眼サーファーには、2つの対処方法が考えられます。

 

まずは、このページで説明しています、
コンタクトレンズの着用と別のページで説明しているレーシックによる視力の矯正です。

 

コンタクトレンズといいましても、片方1万円のような高いコンタクトレンズではありません。

 

使い捨てのソフトコンタクトレンズの使用をオススメします。

 

コンタクトレンズをしてサーフィンをしていると当然、コンタクトレンズを流される可能性が、あります。

 

また、度々コンタクトが外れるのは、もちろん、コンタクトレンズをしているため
海の中で眼を開ける事ができずドルフィンスルーがやりずらい等不都合があります。

 

1日使い捨てのソフトコンタクトをしていますと、特に意識せず、水中で目を開けたりしても大丈夫です。

 

 

陸に上がったらその度にコンタクト用目薬はつけたほうが良いでしょう。

 

外れるのは10回に1回ぐらいでしょうか・・・。

 

使い捨てなので、外れてもまぁ良いかぐらいの心構えでサーフィンに集中できます。

 

多分コンタクトしている上で、ハズれても落とさないように競泳用の
ゴーグルをしてサーフィンしている人見たことありますけど、恥ずかしいですよね。

 

みんなに、指をさされて笑われるかもしれません(笑)

 

そのうち、波に巻かれてあっさりゴーグル飛ばすのは目に見えています。
あと、度付きのゴーグルをしても波に巻かれると危ないです。 下手したらレンズ割れて怪我をしますよ・・・。

 

使い捨てのソフトコンタクトですが、ワンディ(1日使い捨て)のものを選択して下さい。
浸透圧でコンタクトが硬くなるので、海から上がったらスグ外さないと角膜を傷付ける可能性があります。

 

間違っても使い回さないようにした方が良いです。

 

また、サーフィンはもちろん、スキャーバーダイビング、
ジェットにも使い捨てのソフトコンタクトレンズをオススメします。

 

 

【近視サーファー】の方が安全、快適にサーフィンを楽しめる!

じゃらん

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レーシック 〜 近視サーファーが視力を矯正する方法。